持病の定期受診

今日は一応3か月に1回の定期受診の日だった。

体調が悪いこと伝えると、先生は考え込んで、うーん、とりあえず採血しようかと。

難病のせいか、採血も結果がすぐに出ないし、値段が高い。時々とるMRIとかも、本当に家計に響く。でも、自分の体のことだからね。

私の病気は一応難病指定されているけれど、今の状況は定期受診で済んでいるから、医療証の申請はしていない。

そして、診断された病気の症状に比べて、私にでる症状は、典型的でない。そういう意味で、定期受診があるみたい。

体が資本。健康第一。って、難しいね。好きで病気になるわけじゃない。しかも、病気も選べない。ストレスは体に悪いって言ったってねー。ストレスのない生活なんてあり得ないと思ってるから、ダメなのかな。

私の家系は基本みんな健康。花粉症もなければ、糖尿病もいない、妊娠出産で入院した人もいない。強いて言えば、60歳くらいから高血圧になるくらい？

私だけ、病院と仲良しな感じ。小さいころからすぐ熱を出したし、喉もよくはらした。手術して、高熱は出さなくなったけど。膠原病の人もいない。

私だけ突然変異⁈

そして、みんな気を遣ってくれる。

体調、悪いんだよね。体痛い。

それを自分から言っていなくても、みんなわかるのかな？

職場から、休職が10月までと封書できた。

働かないと、食べてはいけない。

たとえ子供たちがどんな状況でも、私が働かないことには、生活が成り立っていかないからね。

このままでいいのかな。仕事は好きだけど、私にとって、子供たちにとって、良い状態とは、どういう状態なのかな。

子供たちは、私が仕事を好きなの知っているし、家にいることに慣れてないからか、仕事行ったら？って。

まぁね、お母さんが生き生き働いてる姿の方がいいよね。

さぁ、どうしよっかなぁ～